医師のご紹介
院長
矢野 博一
Hirokazu Yano
内視鏡経験2万以上
豊富な経験で地域医療を支える
専門は消化器内科です。
内科認定医、消化器内視鏡専門医、肝臓病専門医、消化器病専門医を取得しています。特に上部消化管内視鏡は2万以上の経験があり当院でも早期胃がんを多数診断し完全治癒が得られています。
資格・専門
- 日本内科学会:総合内科専門医
- 日本内科学会:認定内科医
- 日本消化器内視鏡学会:消化器内視鏡専門医
- 日本肝臓学会:肝臓専門医
- 日本消化器病学会:消化器病専門医
専門分野
消化器疾患
消化管(食道・胃・小腸・大腸)や肝・胆・膵を中心に、すべての消化器疾患の診療を行っています。腹痛や嘔気、胸やけ、腹部膨満感、食欲低下、下痢、便秘、体重減少など、気になる症状がある場合はご相談下さい。
胆石/膵炎/膵癌
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消化管内視鏡
良質・安全・高度な内視鏡検査を提供いたします。ご希望に応じ鎮静薬を使用し、苦痛やご負担が軽くなるよう行います。胃がんの早期発見に努めております。
逆流性食道炎/アニサキス/ピロリ菌/早期胃癌/胃潰瘍・十二指腸潰瘍/大腸癌
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肝臓病
肝臓に関する病気について(ウイルス性・アルコール性など)ご相談をお受けしております。肝臓は「沈黙の臓器」と言われ、疾患があっても自覚症状のない場合もあります。健康診断などで異常を指摘されたら再検査をお受けください。
脂肪肝/肝硬変/慢性肝炎
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矢野 博明
Hiroaki Yano
地域医療37年
地域に密着した医療と介護
1985年(昭和60年)5月この地に開業して37年間、多くのスタッフや地域のみなさまの支援によってリハビリテーションおよび在宅医療おこなってきました。2020年(令和4年から2代目理事長(兼院長)が新たな医療法人を設立します。私は可能な限り理事長を助け、残された人生を地域の人々と共に歩んでいきます。よろしくお願いします。
プロフィール
1944年7月20日生
1969年3月 岩手医科大学卒業
1969年4月~1978年3月 東北大学医学部付属鳴子分院内科
1978年4月~1979年3月 富山県高志学園
1979年4月~1985年3月新湊市民病院(現:射水市民病院)内科
1985年5月~2022年3月矢野神経内科医院 理事長